【MBA取得時の注意】MBA取得時に諦めた事 新しく始めたこと

勉強・業務効率化

【MBA取得時の注意】なぜこの記事を書くのか

MBAを取ろうと思うと、国内MBAだとしても、非常に多くの時間を取られます。「勉強したい」という想いが強いのは良いことですが、MBAを取得するには、必須科目や選択科目を効果的に選択していく必要もあり、今までやっていたことを諦めたりする部分がでてきます。今回は、そんなMBAを取るときに、私が諦めたことと、新しく始めたことを書きたいと思います。

【MBA取得時の注意】MBAでは取捨選択が非常に重要

国内MBAを取る際に、大学院1年生の時に起こりがちなのは、なんでも学びたいという意識が強すぎて息切れする上に、何も頭に入っていないという状況です。多くの選択肢を広く浅く学ぶのも一つですが、修士課程を取るものとしての知識の深さも重要となります。

そこで、MBAを取得する際に、どの分野では誰にも負けないという知識をつけるかが重要です。すべてを学ぶ時間が取れればよいのですが、修了までに費やす時間は、最低でも2年で2,000時間は必要でしょう。これを取捨選択せずに、すべて全力で対応すれば、容易に2年で倍の4,000時間以上かかることもあり得ます。年間で2,000時間の学習時間とは、週40時間程度の学習が必要になります。会社で働きながらこの時間を稼ごうとすると、週に80時間以上労働しているのと変わらない状況になります。

国内MBAでは、学校によっては、過労死の授業を受けますが、完全に過労死のガイドラインを超える時間です。これを2年間は続けられません。働きながら学ぶ方は、取捨選択しなければ2年で修了できないのです。

【MBA取得時の注意】MBA取得時に諦めた事

取捨選択する上で、私が諦めたのは以下の3つです。

1.完璧なレポートを書くこと。

2.読みたい本を読むこと。学びたい科目をすべて取ること。

3.休みとしての土日のどちらか。

始めに、完璧なレポートは最初に陥りがちな罠です。講義初めのほうは比較的簡単な内容が多いのですが、そのペースで行ってしまうと、あとから、品質を下げにくくなります。もちろん、時間があるときは90%、100%の品質で出して良いのですが、分からないところで止まりすぎずに、まずは提出期限を守るという所は絶対に守りましょう。

次に、読みたい本を読むのを諦めました。MBAを学び始めると、どんどん学びたいことが増えます。読みたい本は、積読で、MBAを取得中に100冊程度読まずに買っておきました。修了してから読んでいますが、MBA取得中にすべての本に目を通すのは不可能です。好きな所だけを読んだら、あとは修了後の楽しみとしておきましょう。学びたい科目についても同じです。修了した後でも講義を取れる学校がありますので、調べてみると良いと思います。

休みとしての土日は、基本的に学んでいる人が多いと思いますが、私は子供が3人いる状況でMBAを取得したため、非常に大変でした。なんのために、MBAを取得するかですが、子供の将来にとっても良いかもしれないから取っているのに、今の子供との時間をすべて犠牲にはできません。そのため、1日は必ず遊びつつ、1日は勉強という形で、妻にも理解していただいてました。

【MBA取得時の注意】MBA取得時に新しく始めたこと

そんな中で、MBA取得時に積極的に行ったのは、以下の2つです。

1.徹底的な効率化

2.同窓生、先生との懇親会

3.しっかり学ぶことを決める。

効率化と書くと簡単ですが、私が行ったのは、自宅のPCとノートPCのデータを同期し、どの環境でPCを開いても、同じ環境になるようにしつつ、資料を使いまわせるようにし、ワードもテンプレート化して、レポートを提出しやすいようにしました。このような効率化を行う事で、周りが8時間かけて書いているレポートを4時間で出来ることを目標にしていました。

次に、修了までにやらないともったいないのは、懇親会です。MBAの価値は、そこで知り合う人材です。同窓生もそうですし、実は、先生とのつながりも作れます。様々な分野の企業の方たちを知っている先生とのつながりも持ち続けることが重要です。修了には関係ないのですが、MBAを取得する上で非常に大きな価値でしょう。

最後に、私が行ったのは、せっかくのMBAですから専門性を少しでも高めようと、経営組織についての知識を伸ばすために講義をすべて取りつつ、自分でも本を読むなどをし、他の科目を少しだけ抜いたとしても組織の勉強はしっかり行うように、メリハリをつけました。

上記のように、MBAを取る際に、考え直して、方向づけをしましたが、あまり後悔せずに終われたので、良かったと思っています。

【MBA取得時の注意】まとめ

MBAの取得に際して、私が取捨選択したことについて書きました。もし国内MBAに興味がある方が居れば、国内MBAやビジネス、財務分析に関する情報を発信していきますので、定期的に購読お願いします。

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