【国内MBA入学前に準備すること】これだけはやらないとヤバい

勉強・業務効率化

【国内MBA入学前に準備すること】入学前の準備は重要

私は、国内でMBAを取得し、国内MBAの説明会で相談員をする経験が多いのですが、同じ内容で悩んでいる方が多いうえに、効果的な準備が出来ていない方が多いので、今回の記事を書こうと思ました。すが、普段から聞かれる質問の中で、どんな学校の雰囲気かという話に並んで、最も多い質問の1つのが、「入学前にどんな準備をしたら良いですか?」という質問です。

多くの学校や相談員さんが説明される内容として、「会計やファイナンスの入門書を読んだ方が良い」といった意見や、「準備しなくても、学校で1から丁寧におしえてくれるから大丈夫ですよ。」、「プレ科目があるので、追加費用を払って受講することをお勧めします。」といった事を言っているのを聞いたことがありますし、ネットにもそういう書き込みが見られます。

そんななかで、私は、もっと根本的に学習をする上でMBAが2年間で取れる人と取れない人の大きな違いとして、学習効率とアウトプットスピードの悪さが挙げられると思っています。どんな方が入学してから厳しい状況になるのかを見ていきましょう。

【国内MBA入学前に準備すること】入学してから手遅れなケース

私がMBAに入学したときに、宿題の大さに驚き、1年生前期から、「これは参ったな」という状況になっていました。MBAを取得するうえで仕事には一切の影響を与えたくなかったため、仕事の量は一切減らしていませんし、在学中に昇進もしたため、むしろかなり忙しく、仕事と学校以外のことを考えにくいくらい忙しくしていました。

そんな辛いなと感じていた時に、同級生と宿題の話をしました。A4レポートを3ページ、びっしり書くために使っている時間を私は4時間くらいかけていたのですが、周りの方の多くは、8時間くらいかけていたのです。

こんなに辛い状況なのに、さらに時間をかけているのかと思ったときに、これは挫折する人が出るなと思いました。そうすると、やはり、複数名の方は、レポートの提出などで挫折し、留年していく方が出てきました。

MBAを取得する中で、見てきた多くの方達を見ていて、私が感じたのは、入学前からやらなければ効率が悪すぎて、心が折れるだろうなと思ったことが何個かありました。それで、私が特に感じたのは、タイピングの速さの違いでした。私は、ワードを用いてA4で1500文字程度(1ページくらい)を書くのにかかる時間は、1時間くらいです。考えながら書くので、もちろん考える時間もかなり取られますが、思ったことをほぼ同時にタイピングできます。

一方で、留年していってしまった方たちの多くは、タイピングが非常に遅く、議論をしながら文章を作っていくことができない方が多かったのです。もちろん、仕事や事情があって留年した方たちの話はしていません。ただ、この記事で紹介する内容を準備いただけたら、MBAに入学する前に、長期的な部分で躓かないと思いますので、次に紹介することを試していただければと思います。

【国内MBA入学前に準備すること】やるべきこと3選

本題に入ります。このやるべきことを紹介するポイントとしては、「MBAの講義が始まってから学んでいる暇なんてないもの」です。早速、1つ1つ紹介していきます。

①タイピングを速くしよう

まず、初めに最も重要視するべきことは、タイピングを速くすることです。以前、他の記事(【MBA取得前の準備】タッチタイピングで学習効率化)で紹介しましたが、タイピングが遅いだけで、2年間でかかる学習時間が10%も20%も変わってしまいます。とにかく、タッチタイピング(ブラインドタッチ)が速ければ速いほど、良いのです。とにかく、タイピングを速くしましょう。

②マイクロソフトのソフトを使いこなせるようになろう

次に、重要なのは、マイクロソフト製品の知識をつけるという事です。特に重要なソフトは、ワード、エクセル、パワーポイントです。マックを使っている方は、基本的にこの辺はある程度理解されているユーザーさんも多いと思いますので、Windowsを利用されている方に向けての説明になるかもしれません。

・ワード(Word)

ワードファイルでやるべきことは、「目次の作り方を学ぶ」です。ワードファイルで「スタイル」というものをGoogleで調べていただければ、どのように目次を作れるかはわかると思います。レポートが20ページを超える事などもあるかもしれませんので、読み手のことを考えると、自動的に目次が作る必要が出てきます。そのため、ワードファイルでできればよいことは、下の3点です。

a)文字の色やフォントを変える基礎的な知識をつける。

b)目次を作れるようにする。

c)画像を張り付けて、文章を書けるようにする。

・エクセル(Excel)

エクセルでできるべきことは以下の3つです。アカウンティング、ファイナンスで使うのはもちろんのこと、マーケティングなどでアンケートなどを分析するためにも必要です。

a)関数を使った計算

b)ピボットテーブルの理解(アンケート集計などで使います。)

c)グラフの出力(異なる単位のものを同じグラフに出力:%、円、倍など)

・パワーポイント(PowerPoint)

パワーポイントは、使わない方もいるかもしれませんが、私は、ワードなどに張り付けるイメージは全てパワーポイントで作っていました。提案資料なども作るので、次は押さえておきましょう。

①スライドマスターの設定を理解する(ページの設定など)

②使いまわすためのマスタースライドを準備しておく

③全体のレイアウトの統一感が出るように、パワーポイントデザインの本を1冊買って読む

ちなみに、アニメーションの知識は、使えなくても困らないので、私は必須ではないと思っています。

③ノートPCを準備し、学べる環境を構築しよう

知識とは別で重要なのが、学ぶ環境の整備です。学ぶ上で割と手が出にくい部分かもしれませんが、これができるとかなり効率的に学業が進められるという内容を書きたいと思います。

a)ノートPCの準備、環境整備
 ノートPCの購入は必須です。そして、そのPCを使えるように、しておきましょう。自宅のPCとノートPCを両方使う場合は、One driveやDropboxを利用して、資料が常に同期される仕組みを作ることで、ファイルの移動などをUSBで行うという非効率なことをやめましょう。

 さらに、ディスプレイも2つ使い、デュアルディスプレイにすることで、最低限効率的な状態にしましょう。使うインターネットブラウザも、ChromeかFireFoxをインストールし、安定した環境で情報収集しましょう。

b)日々の習慣を見直す
 日々、無駄にしている時間はないでしょうか。「YouTubeをひたすら流しっぱなしにする。」、「飲み会で終電超すまで飲んでしまう。」、「散財をする癖がある」といった方はいないでしょうか。MBAを取るうえで重要なのは、お金の問題よりも、時間の問題です。生活習慣の見直しは重要です。

c)仕事の整理をする。
 MBAを企業推薦で受ける方は、違うかもしれませんが、基本的に仕事の量が減らずに学ぶ事になる方が多いはずです。仕事がおろそかになっては、勉強をしてても、損をしてしまうかもしれません。できるだけ仕事を前倒して行い、貯金を作りましょう。忙しいときは必ず来ます。その時のために、効率的にその波を乗り越えられる方法を、少し仕事を妥協することになっても作ることをお勧めします。

【国内MBA入学前に準備すること】まとめ

今回は、「国内MBA入学前に準備すること」について解説しました。MBAを取る前にこういったことが簡単にできるようになっていると、塵も積もれば山となるで、ジワジワと楽になりますので、どんどん活用してください。

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