【塾講師経験者はマネージャー向き】(考えてた人に限る)

その他

【塾講師経験者はマネージャー向き】私がマネージメントできるのは、塾講師経験のおかげ

私は大学生時代、そこそこ大手の塾で塾講師としてアルバイトしていました。そこで、塾講師として働くうえで、塾講師に指導する立場も行っておりました。苦学生だった私は家庭教師も並行して行っており、多くの学生の成績を劇的に伸ばすことで有名でした。

特にわかりやすかった事例として、一学年400人の進学校で350番くらいの成績だった高校生を3か月で上から50番くらいまでもっていった経験があります。

社会人になってからは、日本でのマネージメントや海外の駐在での外国人のマネージメントをやっていました。その中で、塾講師時代の経験がかなり活きていて、部下が10人以上いる状況で、非常に満足度の高い組織を作れています。

ふと、なぜマネージャーとして、評価高く部下を育成できるのか、そんなことを考えていたら、塾講師や家庭教師をしていたからこそ分かるマネージメント術を実は学んでいたという事に気づきました。

主に、ただ塾講師や家庭教師をしている人向けに、その経験について書きたいと思います。

【塾講師経験者はマネージャー向き】なぜ塾講師経験者はマネージャーに向いているのか

多くのビジネスに言えることですが、「顧客の期待を超える成果を出す」というのは、ビジネスの基本です。塾講師において最も重要なことは「顧客の期待を超える事」、つまり、「親の期待を超える成績向上、または希望校に合格させること」です。

塾講師が難しいのは、「顧客」が「親」だという事です。「顧客」が「親」なのにサービスを提供するのはその「子供」です。そうなると、サービスを提供してもらう「子供」が、積極的ではないこともあります。例えば、いやいやスポーツクラブに入れられた子供が能動的に楽しくスポーツをすることは想像しにくいです。塾講師は、そんな環境の中で「子供が能動的に楽しく学ぶ状況」を作らなければ仕事になりません。

勉強さえ教えていれば良いと感じている方は、このブログには向いていないので、ここで読むのを終わって良いと思います。私は、塾講師の経験を通して、社会で通用するマネージャーになるための準備として子供とも向き合うのがWin-Winになると感じる方にだけ読んでいただきたいのです。

では、なぜマネージャーに向いているのかという話ですが、このようにステークホルダーが顧客だけでなく、誰かを動かすことによって成果を出さなければならない状況は、まさに企業での仕事に非常に似ています。なにせ、関係者の「子供」がやる気にならなければビジネスが成立しません。一方で、この子供がうまく学び始め、楽しく塾に通い始めると、顧客がさらに科目を増やしてくれるかもしれません。

イメージにすると、以下の通りです。スタートは子供のやる気UPでしょう。

塾については上に書きましたが、会社で行くと、下のようなイメージです。社内関係者と顧客の関係に似ています。

では、そのスタートを切るきっかけの子供のやる気UPについて説明します。

【塾講師経験者はマネージャー向き】マネージャーとしての勉強をするために

子供のやる気を引き出すには、子供にあったスタートを考える必要があります。

例えば、下の方法があります。

1.なぜ勉強するのかをしっかりと知ってもらう。

2.点数を上げるテクニックを教え、短期的に点数を上げ、承認欲求を満たしてあげる。

3.簡単な問題から行い、できることだけをまずはやってもらう。

上記のような例で、様々な方法で、子供のやる気を引き出しに行きます。実は、これは全てマネージメントに通じています。例えば、「なぜ勉強するのかを知ってもらう」という事においては、「なぜ仕事をするのかを支持する」ことと変わりません。例えば、小学生であれば、漢字を覚えるうえで興味を持ってもらうために、「ドラえもんの国語おもしろ攻略絵」などを使って学ぶのも効果的でしょう。

次に、「点数を上げるテクニックを教え、短期的に点数を上げ、承認欲求を満たしてあげる。」についても、企業では「部下の成績を上げる方法を教えてあげることで、成功体験を積んでもらう」という事に等しいです。

最後の「簡単な問題から行い、できることだけをまずはやってもらう。」というのは、会社で言うと、「まずはできる仕事をしてもらう事で、安心感を与え、できるという意識を付けてもらう」という事です。

企業でも、このように様々な方法で従業員のやる気を引き出し、成果を上げていきます。もちろん、恐怖で従わせるなどの方法もありますが、それは別のブログを書いている方にお任せしたいと思います。

このように、子供のやる気を引き出すためには、その子供にあった方法を取る必要があります。この方法の引き出しを多く持つことで、マネージャーになったときに、どれだけやり取りが簡単になるか、社会人になってから10年後にはわかるでしょう。

【塾講師経験者はマネージャー向き】まとめ

私は外資系企業でマネージャーをしていますが、塾講師や家庭教師の経験が非常に役に立ったと本気で思っていますし、どんなビジネス書を読むよりも、現場経験を詰めたと思っています。将来、企業に勤めるつもりの方は、管理職になるのはほぼ間違いないと思いますので、塾講師や家庭教師をしている方であれば、社会人になってから活きるスキルを同時に伸ばして、子供とその親も幸せにして、Win-Winな関係と経験を築けると良いですね。

皆さんに役立つ学習、投資やビジネスに関する情報を発信できれば思いますので、以下のリンクもチェック、チャンネル登録、フォローしていただけると嬉しいです。
YouTube:動画で学べるビジネス商学チャンネル
Twitter:https://twitter.com/WXbrl

タイトルとURLをコピーしました